公認会計士試験合格の手法

公認会計士合格本を４冊、シントピック・リーディング実施。
同一点は、

• モチベーションを維持すること
• 選択科目は経営学が無難であること
• 簿記は繰り返し

相違点は、

• 試験難度の捕らえ方（ＴＡＣは超難関、残りは合格狙うならそれほどでも）
• 目標ラインの設定（合格に絞るか、高い設定をするか）
• 学習する問題（量か質か）
• アウトプット（スピーチか答練か）

自身は、プロジェクト管理型で進めるつもり。まずはＷＢＳから。
４冊読了合計、１時間３０分、６０００円。しかしシントピック・リーディングは、もっと濃厚な本でやるべきと感じた。

新 公認会計士試験 非常識合格法

働きながら3年で!公認会計士―最短合格の時間術・勉強術

公認会計士をめざす人の本 ’08年版 (2008)

公認会計士試験合格の秘訣〈2008年度版〉―戦略的学習法と合格体験記集