オプティミスト−バカポジティブ

バカポジティブ (ヴィレッジブックス新書 6)

バカポジティブ (ヴィレッジブックス新書 6)

仕事に家庭に恋愛に、何事にもポジティブに捉えることが、心に余裕を生み、よい方向へと転がっていくこと。この考えを中心に、著者関根さん自身のエピソードを紹介していく本。
徹底的なポジティブが、今の著者の成功と若々しさを作ったのだろうと感じた。
「そこの角に北方謙三を待たせてあるから」(高田純次)には笑った。読了まで15分くらい。
続いて読みたいのは「オプティミストはなぜ成功するか」かな。